九州地区学校図書館研究大会にご参加の皆さんへ

はじめまして。図書館が大好きな作曲家の、弓削田 健介と申します。
講演の代わりに、このページにて、みなさまに「図書館ソング」をご紹介させていただけることとなりました。


(普段はキャンピングカーで旅をしながら、小中学生に歌っていただく合唱曲を作る活動をしています。)

図書館の魅力満開の歌

はじめに、図書館の魅力を目一杯詰め込んだ、図書館大好きソング「図書館で会いましょう」をご紹介させてください。

この歌は、学生時代にアルバイトをしていた、佐賀市立図書館が20周年を迎えた記念に、作らせていただきました。

ダンス振り付け動画

図書館の中のホールで撮影した、小学生が歌って踊れる、振り付け用の動画もあります。読書習慣や読書の秋、図書習慣などのイベントで使っていただけたら幸いです。

今回の九州大会、皆さんにお会いすることを大変楽しみにしておりました。なぜそんなに図書館が好きなのか、と言いますと・・・福岡県で司書教諭をしていた、母に、その原点があります。こちらの曲に、まとめました。

図書館で会いましょうへのプロローグ

スマホの普及や、様々な社会の変化により、図書館の利用率が下がっていると聞きます。しかし、図書館の持つ無限の可能性、1冊の本が僕たちに与えてくれる影響は計り知れないものがあり、その魅力を子どもたちに伝えたくて、いくつかの図書館ソングをつくりました。

司書さんはキューピット

図書館司書さんについて描いた歌があります。「図書館キューピット」です。本と人との出会いをつないでくれるキューピットのような司書のみなさん。いつもありがとうございます。

日本の移動図書館車を南アフリカで再活用

これらの図書館ソングをまとめて楽譜を出版しました。その楽譜集から得た収益や、ミュージカル公演の収益を集めて、南アフリカに図書館バスを送る活動を行いました。その様子をNHKの朝の番組おはよう日本にて紹介していただきました。

南アフリカは貧富の差がとても激しい国です。その1番の原因は教育にあると言われています。口伝えの伝承教育から、本をつうじた識字率の向上、南アの教育の急務とのことです。日本から、使われなくなった移動図書館車を送り、2国間の架け橋になっておられる現地の日本人の活動に感動し、このような活動につながりました。

「本」を通じて世界と繋がれると言うことを実感して帰ってきました。子どもたちにも、伝えていきたいと思っています。

いつか、お会いできますように。

本と図書館を愛する、みなさんと、今回お会いできなくなってしまったこと、本当に残念でなりません。。。

コロナが落ち着いた後、きっと機会があると信じ、皆さんと図書館について語り会える日を、とても楽しみにしています。

このページを読んでいただき、ありがとうございました。どうか皆さんお体に気をつけてお過ごしください。

弓削田健介

お礼

講演がなくなってしまい、落ち込んでいた中、このページを通じてみなさまへのメッセージを書かせていただくことを許していただいた、「熊本県学校図書館協議会」木下先生と畠村先生のご厚意に、感謝申し上げます。ありがとうございました。