
藤原ジュン(ふじわら じゅん)さん
出会ってから20年。僕が、ずっと憧れている詩人さんです。現在は小学校の先生をしながら文筆活動をされています。子どもたちと直接ふれあいながら詩を書いておられるジュンさんならではの、魅力とアイデアにあふれた言葉に曲をつけさせていただいた2曲を、この作品集に収めることができて、本当に嬉しいです。

大志(たいし)さん
「Dream & Dream~夢をつなごう~」が生まれるきっかけをくれた友人であり、「いのちのたいよう」に詩を寄せてくれた芸術家です。世界中から夢を書いたハンカチを集め、旧暦七夕に富士山頂へ届ける「富士夢まつり」を主催し、これまで集まった夢ハンカチは25万枚。能登半島地震の慰霊花火「いのちの輝き」を地元の方々と企画したり、岡本太郎の意志を継ぐ表現者として2025年大阪・関西万博に有識者として協力をしたり(万博と能登を繋ぐ企画)。いつも一歩先の景色を見せてくれるお兄ちゃんのような存在です。ドキュメンタリー映画の監督や児童文学作家としても活躍しています。

岩井智宏(いわい ともひろ)先生
誰に対しても壁を作らない、太陽のように明るい先生です。子どもたちに「学校に来てくれてありがとう」と声をかけ、子ども一人ひとりの表現を「そこにはこんな価値があるね」と認める。「音楽を通した人間教育」を大切にされている先生のまなざしが、「しあわせのかたち」の詞には流れています。

天野朝代(あまの ともよ)先生
麗しきピアニストでありながら、いちばん突き指をしそうな男子バレーボール部の名顧問として子どもたちを全国大会へ導いてしまう、スーパーな先生と出会いました。愛知教育大学附属岡崎小学校では「音楽科における問題解決的な学習」の研究を行い、豊橋市立牟呂小学校では研究主任としてご活躍され、普段は大人向けの専門的な言葉を操る天野先生。今回はこれまたスーパーなギャップで、こんなにも可愛らしい歌詞を(低学年の子どもたちとの関りの中から)紡いでくださいました。