通常版 先生用早見表

同声二部+ピアノ。100小節から三声。
♩=135、4/4、シャッフル。
I:C4〜E5
II:B3〜C5
109小節
約4分18秒
| 小節 | 構成 | 聴かせたい変化 |
|---|---|---|
| 1〜24 | 前奏・1番前半 | 一つの声で「誰かが見た夢」を届ける。 |
| 25〜40 | Made in dream | 日本語、英語、ahが重なり始める。 |
| 41〜56 | サビ | Dream and dreamとシャンララが呼びかけ合う。 |
| 57〜74 | 歌詞とla | 歌詞を届ける側と支える側が交換する。 |
| 75〜83 | So…負けないで | mpになり、大勢への声から一人への声へ近づく。 |
| 84〜109 | 通常版終結 | 8小節周期で声を増やし、100小節から三声。 |
| 小節 | 難しさ | 練習 |
|---|---|---|
| 5〜24 | 八分音符が均等になり、言葉が重くなる。 | 歩く→長い・短いを手拍子→ことば読み→一音→音程。 |
| 21付近 | Fmを含む半音の動き。 | 和音を聴く→母音唱→歌詞へ戻す。 |
| 25〜40 | 日本語、英語、ahが別々に動く。 | 主旋律→英語を半分の音量→ahの順。 |
| 41〜56 | 英語とシャンララの発音・音量が混雑。 | 役割を交代し、主役を一つ決める。 |
| 57〜74 | 歌詞を歌う声部が変わり、入りを失う。 | 相手の歌詞を指で追い、最後の言葉を合図に入る。 |
| 75〜83 | mpが弱々しくなり、終結へ急ぐ。 | 目の前の一人への声で、「一人じゃない」まで息を計画。 |
| 84〜109 | 8小節周期、ずれた入り、三声。 | 二班→三班→先生・地域→三声の順で追加。 |
低音の拍と裏拍の和音でシャッフルを共有。
poco a poco cresc.からサビへ進む流れ。
mpの語りから大きな終結へ移る境目。
三声、伴奏の上行、最後のフェルマータ。
ユニゾン、対旋律、二声、三声を聴き分け、シャッフルの拍と各声部の役割を生かして歌う。
どの声を主役にし、音色や音量をどう変えるか、歌詞と音楽を根拠に決める。
班の役割を受け持ち、録音と聴き合いから全体の響きを改善する。
| 視点 | 曲にあるもの | 授業で行うこと |
|---|---|---|
| リズム・拍 | ♩=135のシャッフル | 歩く、手拍子、ことば読みをつなぐ。 |
| 音の重なり | 日本語、英語、ah、ラララ、三声 | 一つずつ加え、主役の言葉が聞こえる音量を探す。 |
| 呼びかけとこたえ | Dream and dream/シャンララ | 役割を交換し、声が会話する感じを聴く。 |
| 反復・変化 | 25小節の再演、8小節周期 | 同じ音楽が歌詞と編成でどう変わるか比べる。 |
| 縦と横との関係 | 独立する旋律と同時に生まれる和音 | 自分の旋律を保ち、全体の響きで音量を調整する。 |
シャッフルのリズム、呼びかけとこたえ、音の重なりを聴き取り、歌詞の内容と関わらせながら、どの声をどのように届けるかについて思いや意図をもつ。
84小節以降の8小節周期を使い、短いパターンを一つずつ重ねます。
| 観点 | 子どもの姿 | 子どもの言葉の例 |
|---|---|---|
| 知識・技能 | 主旋律と支える声を聴き分け、拍を保って歌う。 | 「歌詞の声を聞くため、ラララを少し軽くした」 |
| 思考・判断・表現 | 歌詞と音楽の特徴から、歌い方を選ぶ。 | 「負けないでは、一人に話すような声にした」 |
| 主体的な態度 | 仲間の声を聴き、班の重ね方を改善する。 | 「次は8小節の最初をみんなで感じたい」 |
ちがう こえを ききあって、みんなの うたを つくろう。

ひとつ えらんで、どうして きになったか かこう。
てびょうしや あしぶみを して、みつけたことを かこう。
しゅやくを きこえやすくするために、ほかの こえを どうする?
だれが なにを うたい、どんな こえで つなぐのかな。