富士ゆげ

【富士ゆげ祭り2019（案）】

8.5（1日目）

12:00

富士山が見える宿に、集合

・コンサート

・ゲストを呼んで講演会

・交流会

8.6（2日目）

登る人は、

お昼から登り始めて

夕方山小屋に泊まり

夜中から登る。

星空に囲まれながら

夢を語りあいながら登る

登らない人は

場所を温泉宿に変えて、

富士山を眺めたり

交流会や観光、

または解散？

8.7（3日目）

登る人は

朝8:00ごろ

富士山頂で富士夢祭りと合流

お昼から下山

温泉のある旅館で打ち上げ

8.8（4日目）

朝、解散

（弓削田は碧南で講演のため、早朝に出発）

【アイデア】

下山したあと大阪の

かずくん&かずぶーのマッサージ

が受けられたら最高

登る人も登らない人も楽しめたら最高

その場合、登らない組のリーダーさん必要

全国で出会ったステキな人たちと

富士山で再会し、県境を越えて

みんなでつながる「きっかけ」を作る。

【心配ごと】

・安全第一のためには…

・各地からツアーで来れた方がいいが

そうなると旅行会社さんとタイアップとなるか…

・雨でも楽しめるようにするには…

・登山リタイアの場合のフォロー

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【この記事を書いた人】
弓削田健介（ゆげたけんすけ）
合唱作曲家。主に小中学生が歌う合唱曲を作曲。2020年より音楽の教科書に楽曲が掲載（小学校4年生・教育芸術社）。
キャンピングカーを拠点に合唱曲が歌われている日本全国の小中学校、海外日本人学校などで2000回を超えるスクールコンサートを行う。
旅から得た気づき、出会いと感動を元に作曲するスタイルで、5冊の楽譜集と絵本を出版。
NHK全国放送（おはよう日本）、NHKワールドなど多数のテレビ出演をきっかけに、「放浪の合唱作曲家」と呼ばれる。

Amazon著者ページ「弓削田健介」
YouTube「世界を旅する音楽室」