世界を旅する 出会いから音楽が生まれる
    

ついたちに聴く音楽

ついたちは、気持ちがすっきりするから好きだ。自分の心を原点に戻してくれるような音楽を聴きながら、1ヶ月の計画をする。

一番よく聴くのはビリー・ジョエルの「And so it goes」。

厳かで、心が落ち着く音楽だ。学生時代から聴き続けてきた名曲。

今年の「弾き語りアルバム」では、こんな曲を1曲でも書けたらいいな。

「ついたち」らしく、今日は、今月の撮影の予定が決まったりしたが、作曲はいまいち進まなかった。

明日は事務と創作のバランスを、創作に傾けよう。

「金子みすゞ特集」まだの方は、ぜひ観てね☆

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【この記事を書いた人】
弓削田健介(ゆげたけんすけ)
合唱作曲家。主に小中学生が歌う合唱曲を作曲。2020年より音楽の教科書に楽曲が掲載(小学校4年生・教育芸術社)。
キャンピングカーを拠点に合唱曲が歌われている日本全国の小中学校、海外日本人学校などで2000回を超えるスクールコンサートを行う。
旅から得た気づき、出会いと感動を元に作曲するスタイルで、5冊の楽譜集と絵本を出版。
NHK全国放送(おはよう日本)、NHKワールドなど多数のテレビ出演をきっかけに、「放浪の合唱作曲家」と呼ばれる。

Amazon著者ページ「弓削田健介」
YouTube「世界を旅する音楽室」

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