世界を旅する 出会いから音楽が生まれる
    

明るい方へ(伊万里小学校コーラス部)

「わたしと小鳥とすずと」や「こだまでしょうか」など、教科書やテレビCMでも有名な100年前の詩人、金子みすゞさんの詩に、メロディをつけることに。

コロナ禍で歌えなかった、小学校の音楽の先生からのリクエストからはじまった企画です。「歌えないならダンスで詩を表現しよう!」という発想でした。

3年3ヶ月の「マスク時代」も一区切りし、学校でも合唱活動が復活!曲集としても、ようやく発売できるようになりました。

今夏発売です!このビデオも、一昨年には撮影していたのですが、ようやく解禁となりました。

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【この記事を書いた人】
弓削田健介(ゆげたけんすけ)
合唱作曲家。主に小中学生が歌う合唱曲を作曲。2020年より音楽の教科書に楽曲が掲載(小学校4年生・教育芸術社)。
キャンピングカーを拠点に合唱曲が歌われている日本全国の小中学校、海外日本人学校などで2000回を超えるスクールコンサートを行う。
旅から得た気づき、出会いと感動を元に作曲するスタイルで、5冊の楽譜集と絵本を出版。
NHK全国放送(おはよう日本)、NHKワールドなど多数のテレビ出演をきっかけに、「放浪の合唱作曲家」と呼ばれる。

Amazon著者ページ「弓削田健介」
YouTube「世界を旅する音楽室」

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