「いのちのオーケストラ」教科書掲載のご報告
いつもお世話になっております。
ゆげたです。
「いのちのオーケストラ」という歌が
小学校の音楽の教科書
(教育芸術社:4年生)
に掲載されました。
緊急事態宣言明けて、いま、少しずつ、全国の小学生に届いていると思います。
みなさまに守っていただき、続けることができた、小さなちいさな音楽活動の中で生まれた歌です。
「教科書に載せてもらえるような
子どもたちの心にずっと残る歌を作りたい」
音楽大学を出ているわけでもなく、メジャーデビューしているわけでもなく、テレビで活躍しているわけでもない・・・
華々しい経歴ゼロの「誰も知らないミュージシャン」が、無謀にも、思い描き続けた夢でした。
その夢を、
一緒に見てくださった人がいました。
その人は、
信じてくれました。守ってくれました。
励ましてくれました。
一緒に歌ってくれました。
一緒に笑って、泣いてくれました。
その人は、いま、このメッセージを読んでくれている
あなたです。
離れていてもいつもそばにいてくれて
ありがとうございます。
ずっと心配かけてしまい、ごめんなさい。
こんな僕と、響き合ってくれて、
ありがとうございます。
お世話になったこと、
ずっと、忘れません。
「夢が叶ったこんな時こそ、初心を忘れずにね」と、
心の中にみなさんの声が響いてきます。
みなさん、すぐに調子に乗る弓削田のことをよくご存知で・・・これまた、ありがとうございます。
これからもズッコケ弓削田を見捨てず、
仲良くしてくれたら嬉しいです。
いつも本当に、ありがとうございます。
弓削田健介