全国を旅して 出会いを音楽に変える

最後のチャイム

https://www.youtube.com/watch?v=oFcLVFCKPsQ

最後のチャイム(歌詞)

チャイムが鳴った
最後の授業の終りを告げて
そうしていつものあいさつしたけれど
誰もがみんな 一瞬だまって顔見合わせた
ぼくたちの思い出が遠い空へと返る

はじめてとびばこがとべた日のこと
雪の日 まっ白にそまった校庭
ささいなことでけんかして
体育館のかげで泣いたこと
今 卒業のとき
胸にこみあげるものがあるけれど
まっすぐ顔をあげて
さよならの向こうには何かがきっと待っている

チャイムは 今も
こころをゆらして鳴りつづけてる
きょうの日をいつまでもとどめおきたいけれど
胸にこみあげるものがあるけれど
あだ名で呼び合って笑いすぎた日
花壇のひまわりは青空高くに
つくえのすみのイニシャルは
消さずにおいてもいいだろか

今 卒業のとき
道は少しずつわかれゆくけれど
勇気と希望 もって
さみしさをのりこえて明日へつよくふみだそう
今 卒業のとき
さよならの向こうには何かがきっと待っている

 

作詞:山本 惠三子
作曲:若松 歓

(許諾番号9020135001Y38029)

 

この曲について

声変わりがはじまった男子も歌いやすい音域と、共感しやすい歌詞の内容で子どもたちに人気の曲です。効果的な掛け合いが魅力です。

この記事を書いた人

弓削田健介(ゆげたけんすけ)

作曲家。主に小中学生が教室で歌う合唱曲を作曲(2020年より小学校の音楽教科書に楽曲が掲載) 全国を旅しながら年間150〜200回のスクールコンサートを行い、旅で得た体験を元に合唱曲を作曲。

児童合唱団との映像教材の制作や、日本の絶景と共に歌うユニット「Singing Beautiful Japan」としても活動中。

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