ボーイスカウト会館に来た。 スカウトライブラリーで見つけたのは、この写真。 衝撃の事実を示すだけで、もっと知りたいなと思わせる広告の良い例。 ちなみに、日本でボーイスカウト出身の宇宙飛行士と言えば、この方。 広島生まれの平和ソングスの曲紹介で、野口さんの言葉を引用させてもらっているが、こんなところで繋がるとは。 ライブラリーでは、ボーイスカウト100年の歴史の重みを感じることができた。 曲作りに、知らず知らず、活かされていくことだろう。 ↑シェアはこちらから↑ 【この記事を書いた人】 弓削田健介(ゆげたけんすけ) 合唱作曲家。主に小中学生が歌う合唱曲を作曲。2020年より音楽の教科書に楽曲が掲載(小学校4年生・教育芸術社)。 キャンピングカーを拠点に合唱曲が歌われている日本全国の小中学校、海外日本人学校などで2000回を超えるスクールコンサートを行う。 旅から得た気づき、出会いと感動を元に作曲するスタイルで、5冊の楽譜集と絵本を出版。 NHK全国放送(おはよう日本)、NHKワールドなど多数のテレビ出演をきっかけに、「放浪の合唱作曲家」と呼ばれる。 Amazon著者ページ「弓削田健介」 YouTube「世界を旅する音楽室」