世界を旅する 出会いから音楽が生まれる
    

タップダンス修行、再開

今日は福岡の小郡駅前にて、タップダンスのレッスン。

講師は「ゆげひる」の相方、比留間光悦くんだ。比留間くんは、小さい頃から社交ダンスをやったり、ギターやピアノを弾いていたのだ。アーティストになるために生まれてきたような男である。

足が全然ついていかない。タップダンスにも色々種類があるようだが、座学よりも今はひたすら板を踏むのみ!

どんなにいい先生についても、練習しなければ絶対うまくならない。やる気があるうちに、ここで宣言しなければ。必ずタップダンスを習得してみせる!そのためには毎日少しでも、練習を続けると。

南アフリカに行くまでに、子どもたちに披露できるくらいに、なっておくことか、当面の目標。がんばるぞ!

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【この記事を書いた人】
弓削田健介(ゆげたけんすけ)
合唱作曲家。主に小中学生が歌う合唱曲を作曲。2020年より音楽の教科書に楽曲が掲載(小学校4年生・教育芸術社)。
キャンピングカーを拠点に合唱曲が歌われている日本全国の小中学校、海外日本人学校などで2000回を超えるスクールコンサートを行う。
旅から得た気づき、出会いと感動を元に作曲するスタイルで、5冊の楽譜集と絵本を出版。
NHK全国放送(おはよう日本)、NHKワールドなど多数のテレビ出演をきっかけに、「放浪の合唱作曲家」と呼ばれる。

Amazon著者ページ「弓削田健介」
YouTube「世界を旅する音楽室」

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