全国を旅して 出会いを音楽に変える

実家に初出勤。二階に作った作曲部屋、ようやく稼働開始である。

福島県のヒューマニティ幼保園さんの園歌のデモを送らなければ。ホームページを見ると、天才が生まれる場所のようだ。ならば、普通の園歌では物足りないはず。

転調させたり、分数コードも使って、広がりのある音楽に仕上げてよう。「さすがヒューマニティの園歌」と言ってもらえるようなものにしなければならない。気に入っていただけるといいけれど。

作曲部屋は、余計なものがなくていい。ここには、音楽しかない。

山下清さんは、旅先ではデッサンする程度で、ほとんどの作品は、旅から帰ってきて描いていたという。旅先では感性いっぱい、ステキな出会いや風景を受け止めて、それを思い出すのが得意だったようだ。

全然違う人間だけど、なんとなく気持ちは分かるような気がする。旅中の時間は限られているから…

持ち帰ったたくさんのイメージを、ピアノに込めて…ヒューマニティさんに喜んでいただけますように。

この記事を書いた人

弓削田健介(ゆげたけんすけ)

作曲家。主に小中学生が教室で歌う合唱曲を作曲(2020年より小学校の音楽教科書に楽曲が掲載) 全国を旅しながら年間150〜200回のスクールコンサートを行い、旅で得た体験を元に合唱曲を作曲。

児童合唱団との映像教材の制作や、日本の絶景と共に歌うユニット「Singing Beautiful Japan」としても活動中。

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