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【輝くために】心に染みる合唱曲!歌詞・動画資料・コツ


「輝くために」は考えさせられる歌詞と美しいメロディーが印象的です。

生徒・先生からの人気も高く、中学生の合唱コンクールでは定番曲ですね。

こんにちは、作曲家の弓削田健介(ゆげたけんすけ)です。

今日は「輝くために」を合唱コンクール・卒業式・授業で使いたい先生に向けて、動画資料とコツを紹介します。

プロフィール

「輝くために」合唱

まずは「輝くために」の合唱を見てみましょう。

生徒の素直な声と訴えかける歌詞が相まって、素晴らしいですね。

「輝くために」への理解

「輝くために」は中学生向けの合唱曲です。

ハーモニー・ユニゾンなど合唱の楽しさを感じられる要素が散りばめられています

練習前にクラス全体で歌い方の工夫を話し合うと良いでしょう。

「輝くために」の歌詞

「輝くために」の歌詞を読み、意味を考えてみましょう。

ーマは「悲しみと喜び」や「人間同士の争い」など哲学的です。

特に中学生・高校生では反抗期や精神的不安定で、つい人を傷つけてしまうこともあると思います。

喧嘩や仲違いも起こるでしょうが、お互いの意見や存在を尊重すべきです。

平和を保つのは大人でも難しいですが、歩み寄る気持ちを忘れないで欲しいですね。

どこまでも 続く道を
果てしない この道
そうさ いつだって
僕たちは歩いている

誰もが人生を幸せに歩きたい
限りある命だから 素敵に

せつない思いも 別れの涙も
全て胸に抱きしめて
笑顔で明日を見つめたい
涙ふいて 振り返らずに

どうして人間は
争い憎みあい
何故わかりあえず
傷つけてしまうのか

はるかな時の中この星は生まれた
そして今 僕たちは 出会えた

言葉にできない溢れる思いを
この空に 伝えたいよ
涙の雫も 微笑も
どんなことも わかち合えると
生きる喜びも 生きる悲しみも
全て胸に抱きしめて
みんなで明日へふみ出そう
どんな時も 輝くために

作詞・作曲:若松 歓


(許諾番号9020135001Y38029)

「輝くために」パート別資料

「輝くために」は混声三部合唱が基本です。

ミディアムテンポで比較的歌いやすい曲です。

前半は語りかけるように、後半は明るく歌いましょう

ソプラノパート

ソプラノ・アルトは「誰もが人生を幸せに歩きたい」部分を「uh〜」で支えます。

テノールパートの音量やリズムに合わせてください。

アルトパート

音程・リズムを保つのがとての難しいです。

特にサビ部分は他のパートと大きく違うのでしっかり練習しましょう。

テノールパート

「誰もが人生を幸せに歩きたい」はテノール(男性)パートが活躍できる部分です。

ピアノ伴奏

まとめ

「輝くために」は教師として、生徒達に歌わせたい・歌詞の意味を考えて欲しい1曲ですね。

合唱の要素もふんだんに含まれているので、練習前に話し合うとクラス全体がまとまりやすくなるでしょう。

「輝くために」はパートそれぞれ難しい部分はありますが、聴く人の心に染みる名曲です。

この記事を書いた人

弓削田健介(ゆげたけんすけ)

作曲家。主に小中学生が教室で歌う合唱曲を作曲(2020年より小学校の音楽教科書に楽曲が掲載) 全国を旅しながら年間150〜200回のスクールコンサートを行い、旅で得た体験を元に合唱曲を作曲。

児童合唱団との映像教材の制作や、日本の絶景と共に歌うユニット「Singing Beautiful Japan」としても活動中。

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