歌声の、どこを聴けばいいか。
音楽室で「なんか違うな」と思ったとき、この7つのどれかです。
「子どもたちは、2度や3度はスムーズに歌えても5度や6度、7度の音程に戸惑うものよ。 指導者がピックアップして『気をつけて』と言うだけで子どもたちの音感はよくなる」
『HAPPY MUSIC』p5実例の9曲は、すべて『HAPPY MUSIC』(音楽之友社)に収録されている曲です。
小節番号は同書の楽譜に対応します。
※「越えてゆけ」は『HAPPY MUSIC』の8曲目です。同じ名前の作品集『越えてゆけ』(2026年・全16曲)とは別のもので、
こちらは表題曲として改めて収録されています。
「私は、『SHINE』に加えてKとTも大事だと思ってる。 『輝け(SHINE)キター(K・T)』と覚えさせているよ。 パピプなどの唇をはじく発音も、ピックアップして練習するといいわね」
『HAPPY MUSIC』p5「子どもたちは、黒の密度が高い楽譜(16分音符の連続など)に恐怖感をもつものよ。 速さは同じなのに速くなったと、勘違いしちゃう。だからメトロノームを使い、 リズムだけピックアップする『リズム唱』をするといいよ。 必ず『な〜んだ簡単じゃん!』と言うよ」
『HAPPY MUSIC』p5「声が響いていくのは母音だけだから、とても大事なんだよ」
『HAPPY MUSIC』p5「パート別に音程が違っていても、響きを重ねる場所が決まれば、あら不思議! パートのバランスも取れ、音色もハーモニーもそろってくるよ」
『HAPPY MUSIC』p5「仲間と合わせて手を動かし、ビートを感じながらステップを踏み、体を揺らしていると、 自然と笑顔が溢れ出すのよ」
『HAPPY MUSIC』p5「私は作曲家に会いに行ったり、旅をして音楽の生まれた場所に行ったりするね。 まず指導者自身が感じていないと、子どもには伝わらないから」
『HAPPY MUSIC』p5 / この一文が、フルティ先生とゆげちゃんが出会った理由でもありますいま起きていることから、どのポイントを見ればいいか。