感動しすぎて・・・ ただただ、本当に、ありがとうございます。 この新聞を読むたびに、つらいことも苦しいことも乗り越えられそうです。 またこんな温かい輪の中に加えていただけるように、 新しい歌作り、がんばります。 弓削田健介