第四章 ── ½成人式・感謝のうた
No.11

ありがとうのはなかご

作詞・作曲:弓削田健介
楽譜集 本文p.62

子どもがくれた折り紙の花かごから。ありがとうを花かごにつめて、贈ろう。

Listenきいてみる
旅ワンくん
「ありがとうのはなかご」は、子どもがくれた折り紙の花かごから。ありがとうを花かごにつめて、贈ろう。 言葉と音の変化を聴いてみるワン!── 旅ワンくん

演奏:むさし野ジュニア合唱団「風」(指導:前田美子)

Lyrics歌詞
導入

はしりがきのものがたりに
しおりをはさむように
なにげない きょうを いろどってくれる
ひかり うた えがお

1番

いっしょにしるした きせつが
あざやかに よみがえる
なんど ころんでも
あなたのあいで たちあがれた

2番

やさしいおもいでがくれた
きずなのはね ひろげて
そら かけてゆこう
すてきなゆめを ちかいあって

1番サビ

ありがとうのはなかご
こころいっぱい あなたにおくろう
なんかいことばにしても たりないよ
ありがとう ありがとう
ありがとう

2番サビ

ありがとうのはなかご
こころいっぱい あふれるきもち
なんかいたしかめても たりないよ
ありがとう ありがとう
ありがとう

FOR TEACHERS & CHILDREN

先生と子どもたちのための資料集

Overview曲の概要
おすすめの場面½成人式(2分の1成人式)・立志式・卒業式、お世話になった地域の方や家族へ感謝を伝える場面
対象の目安楽譜に学年指定なし。音域C4〜D5(9度)・二部合唱で、声域面の負担は小さい(提案:小学校中学年から歌える設計と考えられる)
テンポ・拍子♩=82・4分の4拍子
音域C4〜D5(中央のドから、その1オクターブ上のレまで・概算)
演奏時間概算約2分30秒前後(音源値2:35/2:30の不一致あり・要本人確認)
Materials楽譜・音源
山田聡先生
楽譜には、歌い方のヒントがぎっしり書き込まれています。音源と両方そろうと、練習の道しるべになりますよ。── 山田聡先生
楽譜・CD
作品集「越えてゆけ」表紙
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Words to Expression歌詞の解説
ボス先生(中学校国語の先生)
言葉の意味は、一つに決めなくていいんです。「こうも読める」が見つかるたび、歌い方も増えていく。詩を読むのと、同じですね。── ボス先生
作者の説明で確認できること歌詞から広がる言葉の可能性
歌詞全体から読める一つの可能性

感謝は一度で言い切る答えではなく、共に過ごした時間を束ねて何度も手渡すものだと読める歌。

書きかけの物語にしおりを挟む導入から、思い出、愛、絆の羽へ進みます。「ありがとう」を重ねても足りないという感覚を、言葉の反復と転調が受け止めます。

気になる言葉を選んで、開いてみてください。

はしりがきのものがたり
読みの手がかり走り書き=きれいに清書されていない、毎日の慌ただしい記録。人生を一冊のノートに見立てる比喩で、立派な物語ではなく「走り書き」なのがこの歌の目線。
歌い比べ「はしりがき」を軽く走るように歌うのと、いとおしむようにゆっくり置くのとで、毎日の見え方はどう変わるか、複数の歌い方を試す。
しおりをはさむ
読みの手がかり読みかけのページに印をつけて、また戻ってこられるようにする動作。この歌そのものが「しおり」=立ち止まって今日を振り返る時間、とも読める。
歌い比べ「しおりをはさむように」で少し時間が止まるように歌うか、流れのまま歌うか。
ひかり うた えがお
読みの手がかり11〜12小節で「ひかりうたえがお」と三つの名詞が並ぶ。今日を彩ってくれたものの目録。三つとも形がなく、お金で買えないものが選ばれている。
歌い比べ三つを同じ調子で並べるか、一語ずつ違う人の顔を思い浮かべて色を変えるか。
いっしょにしるした きせつ
読みの手がかり「しるした」は記した=書き込んだ。走り書きの物語に、ひとりではなく「いっしょに」書いた季節がある、という導入の連からの続き。
歌い比べ「いっしょに」をだれか一人の顔で歌うか、クラス全員の顔で歌うか。
なんどころんでも あなたのあいで たちあがれた
読みの手がかり転ぶこと自体は否定されず、立ち上がる力が「あなたのあい」=外から来た支えとして描かれる。努力の歌ではなく、支えられた記憶の歌。
歌い比べ「ころんでも」を暗く落とすか、事実として淡々と歌って「たちあがれた」で明るさを開くか。
はなかご作者の説明
読みの手がかりこの歌はひとつの実物の花かごから生まれた。コンサートで訪れた学校で、子どもたちが折り紙の花を一本ずつ手作りし、かごいっぱいに贈ってくれた。その花の一つひとつに「ありがとう」が書いてあり、それを見たとき「この歌の種をもらったような気がした」。花かごとは、色とりどりの花をつめこんで大好きな人に贈るプレゼントで、贈る相手の好きな花を選んで自分で作ることもできる——という花かごの説明も本人が指導用文書に書いている。
歌い比べ「はなかご」を、物の名前として歌うのと、両手で差し出すつもりで歌うのとを比べる。
こころいっぱい作者の説明
読みの手がかり「花かごに色とりどりの花をつめこむように、歌のなかにたくさんの思い出と『ありがとう』をつめこもうと思いました」。歌そのものが花かごで、つめこむ中身は歌い手の思い出。22〜24小節でこの言葉は二声の掛け合いになり、一方が伸ばす間にもう一方が動く。
歌い比べ「いっぱい」を音量で表すか、声の温度で表すか。
なんかいことばにしても たりないよ
読みの手がかり感謝の言葉の限界を認める行。足りないと知りながらそれでも言う、という誠実さがこの歌のサビの核。に「とてもシンプルな歌詞です。だからこそ、歌詞を覚えてまっすぐ相手の目を見て歌うと、何倍も伝わる」とあり、飾らない言葉を選んだことは本人が明言している。
歌い比べ「たりないよ」を残念そうに歌うか、笑顔のまま歌うか。
ありがとう ありがとう ありがとう作者の説明
読みの手がかり27〜30小節で3回。二声が重なり、入る位置が毎回違う。「三回くりかえすところも、全部同じに歌わず、強弱や小さな身振りをつけてみてください。きっと、あなたの『ありがとう』になります」。
歌い比べ1回目・2回目・3回目をそれぞれ誰に向けるか決めて歌い、聴き手にどう届くか確かめる。
きずなのはね/そらかけてゆこう
読みの手がかり2番だけに出てくる飛翔のイメージ。羽をくれたのは「やさしいおもいで」=過去が未来へ進む力になる、という向き。感謝の歌が、そのまま出発の歌になる。
歌い比べ「そらかけてゆこう」を力強く飛び立つように歌うか、ふわりと浮かぶように歌うか。
AI Picture Story学校での取り組み例

AIと対話しながら、
歌詞から生まれた物語を一枚の絵に

こなっしー先生(小梨貴弘先生)
AIはたくさんの案を出してくれます。でも「これだ」と選ぶのは、歌を聴いた自分の心。友だちと絵がちがうほど、面白いんです。── こなっしー先生
この場所には、これから「ありがとうのはなかご」の一枚絵が並びます。
学校では、こんな形で取り組めます
INDIVIDUAL

一人ひとりの物語をつくる

心に残った歌詞を選び、自分が思い浮かべた主人公、風景、色をAIとの対話で一枚絵にします。絵の違いが、そのまま歌の受け取り方の違いになります。

GROUP

グループで場面を持ち寄る

歌詞を意味のまとまりに分け、一人一場面ずつ案を出します。なぜその構図や表情にしたのかを話し合い、一枚の絵物語へまとめます。

CLASS

クラスに一枚を残す

学級で大切にしたい言葉を出し合い、先生が対話をまとめます。そのクラスだけの歌の受け取り方を教室に残せます。

進め方の一例

聴いて、言葉を選ぶ

歌を聴き、心が動いた歌詞と、その理由を短く書きます。

場面を言葉にする

誰が、どこで、どんな表情をしているか。浮かんだ色や光もAIへ伝えます。

案を比べ、話し合う

画像を作る前に場面案を読み、歌詞に合っているかを確かめます。

作って、直して、語る

絵を見て対話を続け、最後に「なぜこの絵にしたか」を自分の言葉で伝えます。

ChatGPTへの最初の指示例

合唱曲「ありがとうのはなかご」を聴いて、心に残った歌詞と、浮かんだ場面をまとめました。この曲を五〜八場面の一枚絵にする案を考えてください。各場面について「歌詞の意味」「絵にする瞬間」「人物の表情」「色と光」を提案し、画像を作る前に私へ確認してください。私の解釈を大切にし、違う考えを勝手に決めつけないでください。
大切にしたいこと:AIの提案を正解にせず、歌を聴いた自分の感じ方を中心にします。画像内の歌詞は、最後に入稿譜と一文字ずつ照合します。学校や自治体の生成AI利用ルールに沿って行ってください。
Teaching Tips指導のコツ
ともちゃん先生
ぜんぶ一度にやらなくて大丈夫。クラスに合いそうなものを、今日はひとつだけ試してみてください。── ともちゃん先生

5・13小節 歌い出し:1拍目が8分休符で、「は」「い」が裏から入る。拍頭を待てずに飛び出しやすい

→手で表拍を打ちながらことば読み→裏に言葉を乗せる→音程を付ける

6・14小節 語尾の下行:「(た)りに」「(つ)が」で最低音C4へ下がり、音がぶら下がる

→最後の2音だけ取り出す→下の音を息で支えて置く→前から通す

17〜19小節 div.開始:unis.から三度の二声に分かれ、同時に「あなたのあーいで」の16分の細かい歌詞が来る

→パート別にことば読み→パート別に音程→ゆっくり重ねて三度の響きを聞く

20小節 「ありが」:転調の入口。F♯が現れ、サビの開始音が取りにくい

→ピアノでトの和音を聞く→「ありが」の開始音だけ先に取る→19小節から接続

Curriculum指導要領に沿ったポイント
フルティ先生(古川敏子先生)
指導要領って堅そうに見えるでしょ?でも、そこさえ押さえておけば、あとは自由なのよ。根拠を持って歌えることが、子どもの自信になるの。── フルティ先生

この曲で見取れる姿を、音楽の仕組みと歌詞の内容から整理します。

知識・技能

裏拍から入るリズムを感じ取って、正しい位置で歌い出せる unis.とdiv.(三度の重なり)の違いを聞き分け、自分の声部を保てる 反復記号・1番2番括弧・練習番号A〜Cを読んで演奏順を共有できる

思考・判断・表現

「なんかいことばにしても たりないよ」と3回の「ありがとう」の関係を考え、3回の歌い分け(強弱・身振り・宛先)を根拠をもって選べる 掛け合い(こころいっぱい)でどちらの声部を聞かせたいか、場面ごとに判断できる 「ら ら ら」に何を込めるかを言葉で説明し、歌で表現できる

主体的な学び

相手の目を見て歌うために歌詞を覚えるという目標を、自分ごととして持てる 自分の声部だけでなく、伸ばす声部・動く声部の役割を聞き合える 感謝の宛先を無理に開示せず、歌の語り手を通して表現に参加できる

共通事項6視点──手がかり・行うこと・深まる学び
視点曲にある手がかり歌いながら行うこと深まる学び
音色・強弱強弱記号の印刷がない3回の「ありがとう」の強弱を自分たちで設計する(作者の説明が根拠)強弱は記号ではなく気持ちの設計だと気づく
リズム・フレーズ裏拍の歌い出し、16分の細かい歌詞ことば読み→裏拍に乗せる話し言葉と旋律のリズムのつながり
音の重なりunis.→div.、掛け合い、3回の「ありがとう」の重なりパート別→重ねて響きを聞く一人の声が二声で「いっぱい」になる実感
反復・変化AはB・Cと反復の外、1番2番で2行だけ入れ替わる演奏順を指でたどる。入れ替わる2行を探す反復の中の小さな変化が意味を作ること
調・和音長2度上への転調、半音ずつ降りるベース、結びの借用和音転調前後を聞き比べる。ベースの下降を耳でたどる和音の動きが言葉の気持ちを運ぶこと
題材名・目標例

題材名の例

「ありがとうのはなかご」の言葉と音の変化を聴き合い、歌い方をつくろう

対象の目安:楽譜に学年指定なし。音域C4〜D5(9度)・二部合唱で、声域面の負担は小さい(提案:小学校中学年から歌える設計と考えられる)

目標例

  • 裏拍から入るリズムを感じ取って、正しい位置で歌い出せる unis.とdiv.(三度の重なり)の違いを聞き分け、自分の声部を保てる 反復記号・1番2番括弧・練習番号A〜Cを読んで演奏順を共有できる
  • 「なんかいことばにしても たりないよ」と3回の「ありがとう」の関係を考え、3回の歌い分け(強弱・身振り・宛先)を根拠をもって選べる 掛け合い(こころいっぱい)でどちらの声部を聞かせたいか、場面ごとに判断できる 「ら ら ら」に何を込めるかを言葉で説明し、歌で表現できる
  • 相手の目を見て歌うために歌詞を覚えるという目標を、自分ごととして持てる 自分の声部だけでなく、伸ばす声部・動く声部の役割を聞き合える 感謝の宛先を無理に開示せず、歌の語り手を通して表現に参加できる
テーマへの配慮:「ありがとう」を歌う授業は、感謝を強制する授業になりやすい。家庭が安全でない子、身近な大人を思い浮かべると苦しい子、感謝の相手を亡くしたばかりの子がいる前提で、「あなたのあいで たちあがれた」の「あなた」を親・家族に固定した説明をしない。「だれに贈るか」は各自が心の中で決めればよく、発表・記入・掲示を求めない。½成人式などの行事で保護者への感謝と結びつける場合も、宛先を選び直せる余地(先生・友だち・過去の自分・歌の語り手のままでもよい)を残す。 また「なんどころんでも たちあがれた」を、全員がそう感じるべき実感として扱わない。まだ立ち上がれていない子も、「立ち上がれた人の物語を歌う」という立ち位置でこの歌に参加できる。感謝が湧かないことを責めず、言葉にできない分は「ら ら ら」に預けてよい、というこの曲自身の仕組みを、そのまま逃げ道として使える。

根拠資料:文部科学省 「小学校学習指導要領(平成29年告示)解説 音楽編」。ここに示した内容は、ありがとうのはなかごの楽譜と歌詞から考えられる提案例です。学校や子どもたちの実態に合わせて調整してください。

Difficulty Mapこの曲の難所マップ
大志くん
つまずく場所は、だいたいみんな同じなんです。先にわかっていれば、怖くない。ひとつずつ越えていきましょう!── 大志くん
楽譜上の難所
練習順
5・13小節 歌い出し
楽譜上の難所1拍目が8分休符で、「は」「い」が裏から入る。拍頭を待てずに飛び出しやすい
練習順→手で表拍を打ちながらことば読み→裏に言葉を乗せる→音程を付ける
6・14小節 語尾の下行
楽譜上の難所「(た)りに」「(つ)が」で最低音C4へ下がり、音がぶら下がる
練習順→最後の2音だけ取り出す→下の音を息で支えて置く→前から通す
17〜19小節 div.開始
楽譜上の難所unis.から三度の二声に分かれ、同時に「あなたのあーいで」の16分の細かい歌詞が来る
練習順→パート別にことば読み→パート別に音程→ゆっくり重ねて三度の響きを聞く
20小節 「ありが」
楽譜上の難所転調の入口。F♯が現れ、サビの開始音が取りにくい
練習順→ピアノでトの和音を聞く→「ありが」の開始音だけ先に取る→19小節から接続
22〜24小節 掛け合い
楽譜上の難所「こころいっぱい」で二声の動きがずれ、相手声部につられる
練習順→どちらが動きどちらが伸ばすか役割を口で確認→片方ずつ→録音して重なりを聞く
27〜30小節 ありがとう×3
楽譜上の難所3回とも入る位置と重なり方が違う。数え間違いが起きる
練習順→3回を1回ずつ別々に練習→続けて歌う→歌い比べ(強弱・身振り)で3回を描き分ける
Teachers' Practice先輩先生の実践
天野朝代先生
先生方の小さな工夫が、となりの学校の宝物になります。この歌の実践、ぜひ聞かせてください。── 天野朝代先生
この場所には、これから先輩先生方の実践(歌い方・場の工夫・子どもたちの姿)が並びます。

実践者募集

この歌を学校で扱ってくださった先生、ほかの先生にもシェアできる工夫をお持ちの先生、ぜひご連絡ください。集まり次第、この場所に掲載していきます。

実践・資料を送る

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Story作者の言葉
ゆげちゃんと旅ワンくん
この歌が生まれるまでのこと、すこしだけ話させてください。── ゆげちゃん

この歌は、ひとつの花かごから生まれました。

コンサートで訪れたある学校で、子どもたちが「ありがとうの花かご」をプレゼントしてくれたことがありました。かごの中には、折り紙で作った花が一本ずつつめこんであって、その花の一つひとつに、子どもたちの「ありがとう」が書いてあったのです。「弓削田さんありがとう」「コンサート楽しかったよありがとう」。たくさんの「ありがとう」が、かごの中いっぱいに溢れていました。

その花かごを手にしたとき、この歌のイメージが、ふっと僕の中に湧いてきました。

花かごというのは、ひとつのかごの中に色とりどりの花をつめこんで、大好きな人や、感謝を伝えたい人に贈るプレゼントです。お花屋さんが作る既製品もあるけれど、贈る相手の好きな花を選んで、自分で花かごにすることもできます。あの子どもたちがそうしてくれたように。

だから僕は、この歌そのものを花かごにしたいと思いました。「ありがとうの花かご 心いっぱい あなたに贈ろう」。花かごに花をつめこむように、歌のなかにたくさんの思い出と「ありがとう」の気持ちをつめこんで歌ってほしい——そんな願いを込めています。

歌詞は、とてもシンプルにしました。「何回言葉にしても 足りないよ ありがとう ありがとう ありがとう」。飾らない言葉を、そのまま並べました。だからこそ、下を向いて歌詞を追うのではなく、覚えてしまって、相手の顔をまっすぐ見て歌ってほしい。そのほうが、何倍も気持ちが届くと思うのです。「ありがとう」を三回くりかえすところも、全部同じに歌わず、強弱や小さな身振りをつけてみてください。きっと、あなたの「ありがとう」になります。

½成人式や立志式、卒業式。あるいは、お世話になった地域の方や家族へ。感謝を伝えたい場面は、人生のあちこちにあります。本物の花かごや、笑顔の写真をいっしょに添えても素敵です。

あなたの中にある「ありがとう」を、一本ずつ花にして、かごにつめて。この歌が、誰かの大好きな人へ贈る花かごになりますように。

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Credit収録
詞・曲
作詞・作曲:弓削田健介
第四章 ½成人式・感謝のうた
録音
むさし野ジュニア合唱団「風」(指導:前田美子)